亀ちゃんダイアリー

百年の歩み

2013-01-15 12:22:35 | 亀井 | リフォーム



百年以上経っている古民家です。状態は非常に悪いです。
けどみんなが残すことに前向きです。が現場は大変そうです。laugh

百年以上経ち続けた家がたった5年ほどほっといただけで
目も当てられないような有様に変貌してしまいました。
こうなる前に手を入れれば・・・
家が寿命を全うする事は大変難しい今日この頃です。
京都では一日一軒、町屋の古民家が壊されていくそうです。確かにそうでした!
タイムズパーキングに変わっていくのですね。

さてこの古民家は最後にどんな花を咲かせてくれるのでしょうか、
ただ壊されていくだけなのでしょうか?
建築に携わってる者としてまた古民家鑑定士としてどんな提案が出来るか、先代の気持ちを汲むクライアント、この家を活かせるのか、子孫のコミュニティーの場に出来るのか、
この気持ちがどうなっていくのか、
大工としてのこの家の行く末をこれからゆっくり導き出して行きたいと考えます。

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